ブラジリアン柔術の世界チャンピオンが駒沢に⁉︎ こもれび大学生記者がALMA FIGHT GYM LIFEでブラジリアン柔術を体験!
- こもれび記者

こもれびブラックラムズ応援部は、2月22日、駒沢エリアの住民30名と秩父宮ラグビー場に観戦に行ってきました。この日の試合は、リコーブラックラムズ東京(BR東京)が昨シーズンの王者・東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)と対戦。最大18点差をつけられる厳しい展開となりましたが、そこから4連続トライで大逆転!最後は1点差(44-45)で敗れたものの、貴重な勝ち点1を獲得しました。
30代女性:子供にとって初めてのラグビー観戦は、想像以上に楽しく、親子で素敵な思い出になりました!ラグビーの迫力と、熱い応援に感動。子供も「また見に行きたい。」と大満足の観戦になりました。
50代女性:2回目ということで、試合の流れがよく分かるようになり、より楽しめました。特にスクラムの攻防がおもしろくて、ラグビーにハマりそう!
スクラム&ラインアウトが完璧
2月22日の試合で成功率100%を達成。スクラムでの強さを発揮し、試合を優位に進めました。セットプレーの強さが光りました!
キャプテン・ペレナラのリーダーシップ!
試合中も声を出し続け、チームを鼓舞。プレーだけでなく、チームの精神的支柱としても活躍。試合でチームに貢献したTJ・ペレナラ選手は「Most Challenger Player」を受賞。
「スクラム」と「ラインアウト」って?
試合中にボールが前に落ちたり、外に出たときに再開するためのプレー。
試合前の秩父宮ラグビー場では、イベントも盛りだくさん!「ブラックラムズ東京✖️鉄道フェスタ」や「TOKYO UNITE」のブースには多くの人が集まり、スポーツチームのマスコットと写真を撮る子どもたちで賑わいました。
試合前のウォーミングアップから、選手たちの動き一つひとつが迫力満点!スピード感のあるパス回しや、真剣な表情に引き込まれました。ブラックラムズ東京の本拠地は世田谷区ですが、今シーズンは、ホームグラウンドの駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場が改装工事中のため、秩父宮ラグビー場(青山)でも試合を開催しています。選手との距離は想像以上に近く、ゲームの迫力を体感できます。試合後には、選手がファンと触れ合う場面も。TJ・ペレナラ選手は、子どもたちにミニラグビーボールを手渡し、優しい笑顔を見せていました。
📢 次回の「ブラックラムズ東京を応援しよう!」のお知らせ 🏉
3月22日(土)13:30から、駒沢こもれびスタジオで、オンライン応援イベント(vs静岡ブルーレヴズ )を開催!
イベント内容
・キックオフ前にブラックラムズ東京のスタッフがラグビーのルールを解説
・ 試合中もポイントごとの解説付きで、初心者でも楽しめる
・ すでに観戦経験がある方も、新しい発見があるかも!
ラグビーをもっと楽しく観戦できるチャンス!この貴重な機会に、ぜひご参加ください。
参加方法
1.お申し込みをご希望の方は、駒沢こもれびプロジェクトの公式LINEをお友達登録をお願いします。LINEのお友だち登録はコチラ
皆さんと一緒に応援できる日をこもれびブラックラムズ応援部一同楽しみにしています。